JMAマネジメント・インスティチュートとは
JMAマネジメント・インスティチュート(JMI)が選ばれる理由とは?
① 一流企業から選抜された次世代経営幹部が集う場
② 産業界とのネットワークを活かして人選した現役の経営者や一流の講師陣による講義
③ 30年以上の歴史を誇る信頼と実績
JMIが大切にしていること
本質の理解
新たな時代を切り拓くには、ものごとの本質を捉えることが必須になります。
JMIのプログラムでは、経営課題に直結するテーマでも、社会的・文化的なテーマでも、「その本質は何か」という姿勢を重視します。“How”よりも“What”、“Why”が常に問われます。
内省と自己開示
JMIでは、自己と他者が各々の価値観を交流し、そして共有するサイクルを何度も繰り返します。自分自身に対する深い問いかけ、すなわち「内省」によって自らの解を見出し、言葉や文章にして相手に分かる形で積極的に「自己開示」することを求めます。
当事者意識
対話の主語は常に「自分」でなければなりません。成果の終着点は常に「自社」であることが求められます。JMIでは、常に実践的であることを重視し、議論のための議論を排除します。議論の題材として、多くの場合、自身の経験や自社の歴史を活用します。研修時の主役はいついかなる時も「自分」です。
師生同学
講師も参加者とともに学び、ともに考えていきます。
人脈形成
各社の参加者との真剣な議論を繰り返すことにより、深い信頼に裏打ちされた人脈の形成がなされます。コース修了後の同期会活動では、メンバーの関心にそった勉強会、企業視察、懇談会などを、幹事が中心となって自主的に実施し、直面する経営課題や最新動向について意見交換、情報交流が行われます。
(JMI事務局は、名簿の更新やメーリングサービスによる情報共有の仕組みを提供し、同期会活動を支援しています。)