「プロフェッショナル・ビジネスリーダーコース」の記事一覧

修了者の声 プロフェッショナル・ビジネスリーダーコース

株式会社東京エネシス 経営企画室 経営企画グループマネージャー 藤井 三智夫 氏 (2017年度修了者)

株式会社東京エネシス 経営企画室 経営企画グループマネージャー 藤井 三智夫 氏 本コースでのケース企業の経営課題研究活動を通じて、自社の次期中期経営計画策定のプロセスで活用できる知見やノウハウを学べたことは、私にとって・・・

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「プロフェショナル・ビジネスリーダーコース(PBL)」を受講して(受講者の声)精密機器  I様

ツールや考え方、手法を使いながら、最適解を見つけることができるということを改めて、知りました。また、よく陥りがちなことでしたが、結果にあまり影響をしないことに対して終始してしまって、あるいは未来を読みきれないところに対し・・・

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「プロフェショナル・ビジネスリーダーコース(PBL)」を受講して(受講者の声)電子部品 F様

PBLの話があった時に、みなさん興味だったり悩みだったり、いろんな話からPBLに参加されていると聞いているのですが、僕の場合は完全拒否です。あまりにも日頃やっていることと畑が違いすぎて、目的になっている内容を読み取れなか・・・

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「プロフェショナル・ビジネスリーダーコース(PBL)」を受講して(受講者の声)電子部品 S様

みなさんのプレゼンテーションを見させていただいて、今までの方が例外なく会社名と名前を書かれていました。 自分だけ書いていないことにダメだなと感じました。もう一つ、風邪を引いてまして思考回路が低下しています。そこをちょっと・・・

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「プロフェショナル・ビジネスリーダーコース(PBL)」を受講して(受講者の声)電子部品 O様

今、入社四年目で経理に下っ端なんですけれども、このPBL研修があるときに、なんで私が呼ばれたのかなという社内のイメージだったんですけれども、私としてはまず第一に、ベトナムに行けるということで、海外に行ったことがなかったの・・・

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「プロフェショナル・ビジネスリーダーコース(PBL)」を受講して(受講者の声)電子部品 I様

早速始めさせていただきます。タイトルとして、学んだこと、得たこと、今後生かしていくこと。まず最初に、ベトナムで企業研究が始まる前ですね、印象としていろんな意見を上げていただのですが、その中であげていただいたどちらかという・・・

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「プロフェショナル・ビジネスリーダーコース(PBL)」を受講して(受講者の声)海上物流 T様

このコースで学んだことということで発表させていただきます。 実は私、先月10月1日付で、これまでずっと人事をやっていたんですけど、経営企画部に異動になりました。今回、こういう勉強をさせていただくというのは、時期を踏まえて・・・

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「プロフェショナル・ビジネスリーダーコース(PBL)」を受講して(受講者の声)非鉄金属 K様

みなさん、会社のトレードマークを入れておられていますけれども、今回、日本能率協会さんに敬意を表して、PBLの色で構成しております。 会社に入って、始め経理をやりまして、そこからずっと営業ですね。今の会社に入ってからも営業・・・

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「プロフェショナル・ビジネスリーダーコース(PBL)」を受講して(受講者の声)食品 T様

まず受講前はどうだったかということ。個人レポートを作っていたので、そこから抜粋しました。どんなことを期待していたか。経営の課題や本質に触れたり、他の企業のみなさんから刺激を受けたいというのがありました。仕事における課題は・・・

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「プロフェショナル・ビジネスリーダーコース(PBL)」を受講して(受講者の声)食品 T様

よろしくお願いします。弊社、外部環境がやばくなってきまして、一つは規制強化。そして所得の格差ができたこと。アベノミクス、消費の価格帯が安いものから高いものまで出てきている。それから、健康懸念、分煙の要請。健康教育も浸透し・・・

修了者からのコメント

JMAマネジメント・インスティチュートの各コースからは、数多くの修了者が輩出されています。
修了者の方々はその後、各社において重責を担うようになり、培った能力をさらに発揮しています。

佐藤 卓爾 氏
佐藤 卓爾 氏
三菱食品株式会社 CSV本部 飲料・酒類グループマネージャー
(2019年度修了)

 コンビニエンス業態向けの酒類カテゴリー営業責任者として、縮小する国内の食品市場の中で、既存の延長ではいつか事業が立ち行かなくなるという課題を抱えていました。 目先の利益を稼ぐために限られたパイプをどうやって競合から勝ち取るのか、また並行して新たな事業領域へどうやって進出するかという事を両立して行う事が重要という認識です。 そのための適切なリソースの配分については大きな課題でした。
 そのため、他業種の方と交流する事による経営戦略の知識取得と経営視点の体得を目的にPBLを受講しました。
 まず、最初は全員で同じ課題に取組むにあたり、全く異なる業界のメンバーが集まったため、着眼点や打ち手に対する考え方が多様であることに驚きました。 私達のチームは既存事業の改善提言をテーマに取り組みましたが、データーが不完全の中でも仮説を組み立てて決めていかねばならない事に直面して、座学主体の詰め込み型の学習では無く、実在する企業への提言研究ならではの気づきを実感しました。
 受講を終えて一番に感じたことは、考え方の引き出しが増えたことです。酒類カテゴリーの責任者でしたが、新たに飲料が加わり飲料・酒類の営業責任者となり、多種多様な人たちとの交流を通じ客観的に物事を俯瞰できるようになっていました。
 これからPBLを受講される方々には、他流試合ならではの学びを通じて、実りある研修にするために、研修中の議論には躊躇せずに飛び込んでほしいと思います。そうする事で自分たちの強み・弱みを客観的に知ることが出来るはずです。

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